世の中には、多くの人々に認知されたブランドというものがあります。しかし、多数の方々がその価値を納得すると言う高みへ辿り着く裏には、絶え間ない研磨が積み重ねられているに相違ありません。
和の装いの織りで申しますと、九州地方には実にたくさんのブランドが勢ぞろいしています。福岡県の博多織や久留米織、佐賀県の佐賀錦、熊本県の天草更紗、鹿児島県の大島紬、宮崎県の薩摩絣など。
まさにひしめくといった感がありますが、その中におきましても絣織で名を馳せる久留米地区は、木綿の織物では長い歴史と伝統を築き上げています。
しかしこの有名ブランド。名にあぐらをかいて、悠々としているわけではございません。伝統と歴史があるからこそ、常に新しいものに挑戦し続け、常にトップランナーでいなければ…という切磋琢磨の開発姿勢が作り出した最先端技術により、遂に新たな「ちぢみ織」を生み出したのです。しかも、「特許取得」という輝かしい勲章まで手にして。
◇特許第2932066を取得しております!
上述いたしましたように、今回の新作に採用した久留米の「ちぢみ織」は特許を取得するに至りました。
一口に特許取得と申しましても、そこに辿り着くまでの難度はかなりのもの。そして、相当なオリジナル性がなければ成しえるものではありません。開発に関わられた久留米のスタッフの切磋琢磨振りが偲ばれます。
この超新星とも呼ぶべき織りを夏の新作に仕立てたのも、久留米の開発姿勢が当会に強く共感を覚えたためなのです。
◇伝統と最先端技術が新たな伝説を創造!
さて、この特許「ちぢみ織」は、経糸を不規則に揃えることが特徴。それにより透ける箇所を生み、軽くて風通しの良い、実に涼やかな、夏の装いに最適な利点をもった生地が出来上がったのです。
これも、久留米織ならではの木綿への深い想い、ちぢみや織物の技術、そして挑戦心が融合し昇華した結果。その熱い開発心を受け継いだ新作は、いわば当会の新しい「ちぢみ伝説」の始まりです。
◇キリッと粋な濃紺は、夏に映える!
しかし新たな始まりといえ、私どもがこれからも広めてゆきたいのは、古き佳き和の装いである作務衣。だからこそ、彩りはより作務衣らしい濃紺。
濃紺は 夏の陽射しに実に良く似合うのです。見た目はキリッと、袖通しは涼やか爽やか、言うことなしの粋がたたずみます。
価格も久留米ブランドではありますが、二万円を切るという嬉しい大胆さを実現しました。このリーズナブルさも、伝統と最先端技術の融合の成せる技。
さあ、当会のちぢみ作務衣の新境地を切り拓く会心作で、夏の愉しさも大きく切り拓いてください。
| 着心地 |
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| 混 率 |
綿100%【厚さ】薄め【重量】約0.6kg |
| 洗濯方法 |
洗濯機 |
| 仕 様 |
上着:右前ポケット×1、両脇スリット有り
ズボン:ウエスト総ゴム入、共布ヒモ付、ファスナー付、ポケット左右各1、裾ゴム使い
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| サイズ |
ウエスト |
着 丈 |
裄 丈 |
ズボン丈 |
| S |
68〜76 |
75 |
70 |
97 |
| M |
76〜84 |
77 |
72 |
100 |
| L |
84〜94 |
79 |
73 |
103 |
| LL |
94〜104 |
81 |
76 |
106 |
| BIG |
104〜114 |
87 |
78 |
109 |
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