日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
95~96年の作務衣 , 染&織作務衣

正絹刺子織作務衣 黒刺子と羽織(しょうけんさしこおりさむえ くろざしことはおり)


着て誇らしく、人に見せたくなる一着。圧倒的な質感を持つ絹と刺子の組み合わせです。



皓々と照る月の輝き、歳月のつみ重ねが生み出す表情――。

「きぬ」と「さしこ」が個性を主張しながら、それぞれの良さを引き立たせている。響きも清冽な「きぬざしこ」。



シリーズ新作、二年越しの登場。これほどの一着があると、誰かに逢いたくなる。話したくなる。一献かたむけたくなる…秋の夜長が有難い。想いは、満ちて望月。



知人、友人、大切な人を客人として迎える時。また客として人を訪ねる時――この作務衣なら文句はないでしょう。人への想いを着るもので表す、こんな最上級の表現ができたらとても素敵だと思います。



一枚の作務衣が、人と人のコミュニケーションのかけ橋になる…こんな当会の夢が、いま着実に実現に向かって歩を進めています。
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