日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
91~92年の作務衣 , 袴&和服アンサンブル

正藍染インバネス 浪漫(しょうあいぞめいんばねす ろまん)


素材は、非常に高価で手に入りにくい剣道袴の最高級生地を仕様。色は、これまた武州が誇る正藍染と徹底的にこだわってみました。



写真でごらんになると、ちょっと重たさを感じられるかもしれませんが、実際に着用なさるとその軽さに驚かれるでしょう。また、袖がありませんので、実にラクに着られ、動きも自由自在。外套であることを忘れられてしまうほどです。



私どもでは、完成した作務衣はいずれも発表前にさまざまな層の方に実際に着ていただき、ご意見を賜っておりますが、このインバネスの試着は大変な反響を呼びました。



「懐かしいなぁ…」という声。「映画の主人公になったみたい」とか「かっこいい!」という声など、とにかく大評判。その場でゆずって欲しいとの声が続出したくらいです。



ご好評は嬉しいのですが、前述のように、形・素材・染めに徹底的にこだわり、縫製職人に音を上げさせたほどの労作。それ故に、残念ながら限定数での販売とさせていただきます。



どんな装いにもなぜかピタリと決まる!



作務衣の上にはもちろんですが、各写真のように、どんなお召し物にもなぜかピタリと決まってしまうのも、このインバネスの特徴。ですから年齢も問いません。



この冬、佳き時代の香りをいっぱいに、行き交う人たちの驚きの表情を存分に楽しんで闊歩してください。気分はもう、浪漫舞台の主人公――。



いま、古色蒼然が新しい。佳き時代の香りを秘めて、冬の冷気を蹴散らし歩く。気分は文士か、はたまた…まさに快感の一着。

- トラックバック (0) -