日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
99~00年の作務衣 , デニム&カジュアル作務衣

あったか作務衣 暖(あったかさむえ だん)


新素材の蓄熱効果で常に抜群の暖かさ



作務衣の進化の役に立つものであれば、森羅万象のあらゆる垣根を越えて探し求め、採り入れることを指標とした「作務衣進化論」。それは私どもが作務衣の開発に着手する際の大きな基本理念のひとつです。



「冬には冬の作務衣を」というテーマが掲げられれば、洋の東西、歴史の古今、分野の相違を問わず、時間を惜しまず研究するのが信条。その開発のための奔走の結実として出会ったのが、「トレヒート」という新素材でした。



この素材、太陽の光エネルギーを吸収し、熱に変えてたくわえ、その保温性により心地よい暖かさが味わえる、まさに科学の力の賜物。これを使えば、究極の冬の作務衣ができるのでは…新素材を前に、スタッフが密かに悦に入ったのは言うまでもありません。



進化も遂にここまで…究極の「暖の作務衣」が完成



そしてこのたび、完成の日の目を見た、和の装いと現代科学の結晶とも呼ぶべき新作は、野暮な重ね着など決してさせない、まさに「暖の作務衣」。



新素材により作務衣の中の温度が高まり、常にぽかぽかと暖かいことはもちろん、原綿練り込み方式と呼ばれる織りによって、冬場に付き物の嫌な静電気も防止し、しかも自宅での洗濯も遠慮なくしていただけます。



さらに優れた抗ピル性で毛玉を防止し、いつまでも美しい外観を保てるという特徴もあり、いやはや当会の作務衣もここまで進化したかと、スタッフも感慨深げでありました。



想像を超えるその暖かさを、ぜひご体験下さい。

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