日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

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95~96年の作務衣 , 絹作務衣

正絹総裏付作務衣 墨寿(しょうけんそううらつきさむえ ぼくじゅ)


正月用に開発された<寿シリーズ>が大好評!



当会では、3年前からお正月用の作務衣として<寿シリーズ>を開発、毎年新しい作品を正月特集号にて発表させていただいております。「緑寿」「藍寿」を皮切りに、昨年は「銀寿」を発表。



前述のように10年前より一貫してご提案を続けてきたことも手伝ってか、このお正月用作務衣が大変なご好評。毎年、新しい彩りを、俗に言うところの“正月おろし”でお召しになる方が急増しています。



今年もすでに沢山の方から、「来年の色は何?」という問い合わせが寄せられる程の人気。この寿シリーズの作務衣が、素敵なお正月の実現に役立っているかと思うと、当会としても無上の歓びです。



寿シリーズに圧倒的な人気の黒が登場!



というわけで、今年の…というより新しい年のお正月作務衣は「墨寿(ぼくじゅ)」と名乗ります。

色にランクはありませんが、こと黒という色はまさに別格の感があります。実際、この色に対する思い入れは皆様も大変に強いようで、寿シリーズに黒を…というご要望は、圧倒的なものがありました。



あまり堅苦しい装いは嫌。かといってくだけすぎるのも、どうかと思う。



こんな方のために開発したお正月用の作務衣<寿シリーズ>が大好評。従来の和装に取って換わらんばかりの勢い。



絹の格調高さに、綿起毛による総裏付の温もり、加えて銀と黒の彩りがいかにもお正月。家族と和むも良し、客人を迎えるもまた楽しい。一着ご用意あれば、いつものお正月が、ぐんと新鮮に…。

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