日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
99~00年の作務衣 , 染&織作務衣

カルサラ楊柳作務衣 光雲(かるさらようりゅうさむえ こううん)(1)


質・織・彩り…随所に格段の進化あり。軽くて爽やか、素朴な彩り。凛々しさは若竹、優しさは柳の如く。その悦は、まとうごとに深くなる。



時節は春爛漫。ゴールデンウィークも目前に控え、いよいよ、行楽シーズン、旅行シーズンの季節が到来です。

この頃になると「早く楊柳の新作が欲しい」とおっしゃる方がグンと増えるのは、楊柳ならではの多彩な利点と魅力があるからです。



楊柳とは、張り戻し加工を施すことにより捩れ性を持った糸で織り上げた、いわば縮みのような生地のこと。優れた通気性と軽やかな質感を持ち、生地と肌との接触面が少ないため、汗の季節においても爽やかな着心地が楽しめる、まさに春夏向けの織り。



折り畳んでもシワにならないため、旅行バッグにも気遣い無用で収められますし、ひと汗かいたら、ジャブジャブと丸洗いもOKと機能性も豊か。

しなやかで柔らかな印象と存在感は、着る方の格調も自然に高めてくれます。
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