日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
カタログ和服こぼれ話

作務衣進化論(1)


時代が変わる。作務衣も変わる。“新感覚の作務衣”、続々登場!



高い精神性、丈夫で合理的、普段着としての優秀さ・・・。作務衣に与えられたさまざまな評価と価値観、定義も、基本は守られながらも、時代と共に変わろうとしています。



「基本を見据えながらも、作務衣も現代の暮らしに対応し日々進化しなければならない」という、伝統芸術を着る会の信条が生み出した多様な作品はこの15年で作務衣に対する社会の認識を大きく変えましたが、しかしそれはまだ序章に過ぎませんでした。



なぜなら今年早々、次世代を担うというテーマももとに創られた作務衣、“新・作務衣”という作品が登場したからです。素材・仕立て・染めの水準が抜群に抜き出ていることはもちろんのこと、その特徴は見栄えを重視した「粋な意匠」。



それというのも、作務衣の復刻が始まり、世に広まり出した頃、作務衣選びの基準はいわば「質実剛健」だったのですが、今はそれに加え、お洒落着という観点から作務衣を選ぶ方が実に増えたからだそうです。



【写真】

・上着丈は通常より長めに仕立てています。

・中庸の美の上品な彩りが実にいい。グレーと茶、黒という3色の糸を用いた、上品さの中にも凛とした印象を与える彩りがたまらない。

・左右ポケット付。

・袴の利点を採用したズボン。適度な引き締め効果、シルエットを美しく見せる効果など・・・袴の持つ利点が随所に活かされた新発想のズボンです。

・特別仕様の内タックが美しさを創る。着用感にゆとりをもたらすと共に、ピシッと流れるラインが美しさを生み出します

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