日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
絹作務衣 , 99~00年の作務衣

森林浴作務衣 壮快(2)


繊維に森の力を付加した画期的な技術との出会い…。



そんなおり、私どものよい相談役になってくれている繊維会社の研究員の方から連絡があったのはまさに天佑。森の香りで気分を爽快にする生地加工したのがあるんだが、一度話を聞いてくれないか、というのです。とるものもとりあえず駆けつけて見せていただいたのが「フォレスト」という繊維加工でした。



それは、森の中を散歩すると心身ともにリフレッシュできるという森林浴の効果を着るだけで味わえるという画期的なもの。ヒノキから抽出した天然エキスを繊維に付加することにより、森林浴・抗菌・防臭などの効果を生み出す、まさに夢の天然機能だったのです…。その自然の恵みを存分に生かすために、新作の素材は夏のウールを採用。通気性、吸汗性ともに優れたウールは、爽やかな森のイメージを付加するのには実に最適でした。



また、解放感あふれる森林浴効果を高めるために意匠にもひと工夫。通常ならばボムで適度な締め付け仕様を施すズボンの裾を、2段階調節のボタン留めにすることにより、締め付け感をなくし、足元からの通気性を高め、よりリラックスできる状態を醸し出すようにしました。さらに彩りは季節を問わず人気の高い黒。木漏れ日がさざめく森の光を受けて、渋くきらめく様子がまるで目に浮かぶよう…。森の力で癒される一着、この夏ぜひお試しください。


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