日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
01~02年の作務衣 , 染&織作務衣

アンゴラ圧縮ウール(1)


極みの道を往く



錦秋は実りの極み、そして古き佳き和の装いを極める季節。私どもはその旬ごとに、練りに練った新作をお披露目して参りましたが、創作の道というものは、常にいくばくかの後悔と前向きな意欲とが入り交じるもの。昨秋、満々の自信をともない発表し、圧倒的な絶賛を賜りました圧縮ウール作務衣もまたしかり。もっとああすれば、さらに良きモノになったのでは・・・。



そんな前のめりな創作意欲が、ご好評の逸品をさらなる次元へと高める原動力になりました。装いの秋、円熟の季節に向けて、あの圧縮ウール作務衣をさらに深化させようとスタッフが一丸となって開発に着手。より暖かく、やわらかな風合いと肌触りを実現するために、アンゴラをプラスし、かつ張りのある凛々しい姿を醸し出すために、メルトン仕上げを採用することにより、「アンゴラ圧縮ウール作務衣」の完成へと漕ぎ着けました。



高級毛織物を生むアンゴラ



アンゴラは、トルコのアンカラ地方原産のウサギであるアンゴラウサギの毛で作った高級毛織物素材。長く光沢のある毛を用いたその質感は、やわらかく暖かで、素晴らしい肌触りを生み出します。

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