日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
01~02年の作務衣 , 染&織作務衣

綿刺子織作務衣 藍市松(2)


【作務衣コミュニケーション】にうってつけの注目作!



そんな話を耳にして私どもは興味津々。これこそ「作務衣コミュニケーション」の旗印に相応しいモチーフと、創作意欲が大いに沸き立ちました。



そこで、佐野川市松の粋と意気軒昂な心持ちを作務衣にも採り入れ、お出かけの際に佐野川よろしく、行き交う人々の熱い視線を会員の方々に独り占めしていただこうと創り上げましたのが、「綿刺子織作務衣 藍市松」です。



素材は綿100パーセントで、ざっくりとした質感と着心地が人気の刺子織りにて仕立てました。その丈夫で、洒落心も効いた生地に、深く味わいのある彩りである藍を用いた市松模様を、表情豊かに施したのですが、ご覧の通りこれがまた秀逸。遥かな時を超えて、渋く、鮮やかに、着る方の個性を浮き立たせてくれます。袖を通せば気分はもう千両役者。



さて、こいつは春から縁起がいいねえ・・・などと口ずさみながら、街の視線も独り占めしに意気揚々とお出かけてください。



いいものは、時を越えて代々受け継がれます。だからこそ、歌舞伎の人気役者の名も、また彼らが着たものも支持を集め、現代に脈々と生きているのです。

トラックバック (0) -
この記事のトラックバックURL

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメント

まだコメントはありません。

コメントを投稿する
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。