日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

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93~94年の作務衣 , 染&織作務衣

サラサラとして柔らかい…サマーウール(2)


素材は「サマーウール」。

ウールのイメージから暑いのでは?とお考えかもしれませんが、このサラサラとした柔らかい感触は得もいわれぬほど。綿や麻とは一味違った新感覚の夏の素材、私どもはぞっこんです。



この素材「サマーウール」にさまざまな加工を施しました。

まず、防縮性や防シワ性を高める樹脂加工。この加工によって、小さく折りたたんでも座ってもシワになりません。



さらに、強撚糸のクレープ糸を使用することにより、ケバ立を抑え、ほこりがつきにくくなっています。



加えて、写真のように水をはじく強力な撥水加工を施しています。雨はもちろん、コーヒーや食事中の不始末も心配なし。シミや汚れも防いでくれるというわけです。



薄くて軽い上に通気性に富むサマーウール素材で織り上げたこの作務衣は、紗や絽ほどではありませんが、程よい透明感を持ち、サラサラとしたソフトな肌ざわりと相まって、いかにも涼しげ。しかも、前述のような加工によって、まさに“夏の作務衣”として最適。



現在、繊維業界が競い合って開発を続けている“高機能”商品として見ても、この作務衣の品質は高いレベルにあると、当会は自負しています。



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