日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」

日本の和服・作務衣を専門に追求した「作務衣博物館」は「作務衣の専門館『伝統芸術を着る会』」によって運営されているウェブサイトです。
97~98年の作務衣 , 染&織作務衣

サマーウール作務衣 華厳(さまーうーるさむえ けごん)


高温多湿な日本の夏をより涼しく楽しむために。



夜明けに朝顔を愛で、昼は打ち水の心地よさにうなずき、よしずの創る陰で涼をとる。夜は縁日をひやかし、花火に声を上げ、家に戻れば、縁側で蚊遣りをたきつつかたむける杯もまた嬉しい…。



四季折々に風雅が漂う日本において、夏ほど、多彩な和の情緒があふれ、日本人であることの慶びを再認識できる歴史はありません。



しかし、いかんせんこの国は高温多湿。

そのため先人たちは衣服や素材にも様々な工夫を凝らしてきました。綿や麻などの天然素材、紗や絽などの透かしもの…夏の和の装いはここに極まったかと思われました。



しかし、和の文化を追求し、作務衣の専門館と呼ばれ、果てしない挑戦を信条とする当会としてはうなずけない。そこで試行錯誤の開発の末、ウールを新素材とする夏の作務衣を発表したのが、五年前でした。



サマーウール作務衣で日本の夏を再発見!



先人たちの創意工夫に学び、現代の最先端とも言うべき知恵により生まれたサマーウール。その新素材をまとい暑さを忘れることにより、懐かしく情緒あふれる日本の夏の文化がそこはかとなく蘇り、お楽しみいただくことができるのです。

それはまさに温故知新ならぬ知新温故。



夏だからこそ颯爽とした黒をビシッとまといたい。涼しげな男らしさを求める硬派のあなたへ贈ります。



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